人生の
ハンドルを握る

自分の
可能性を信じる


「自分は本当にこのままのキャリアでいいのか?」

「幸せな人生ってそもそもなんだろう?」


「自分だけが周りから遅れている気がする」



仕事もプライベートも上手くいかなかった自分に問いかけ続けた言葉です。

2019年には老後の年金は2000万足りないといわれる。やっとの思いで仕事をしている会社は雇用を保証しきれないと経団連が公式に発表を行う。そんな中で自分の人生について様々な人や、団体に相談しました。
カウンセラー、教会関係者、お寺、上司、両親。それぞれから返ってきた言葉は「ありのままでいい」「我慢の時」「できることをしよう」という言葉でしたが唯一僕を救ってくれたのが、斉藤知恵子コーチの「橋本さんの思う最高に幸せな人生ってどんな人生ですか?」という問いでした。

自分に興味や好奇心を向けてくれる存在が生きる力になる。
本当に話したいことをただ聞いて受け止めてくれる人がいてはじめて「ありのままで生きる」ということがわかる。

そんなコーチングの関わりに本当に感謝しているから、僕もコーチになりました。

僕のコーチングでは国際コーチ連盟のCo-Active Coachingを基礎に、「個性の最大化」やwell-beingな生き方を提供しています。
橋本 暢資

人生に迷わなくなった
コンプレックスと向き合えた
明るく生きてもいいことを知った

正解のないテーマだから悩んでしまう
そんな「悩み」だからこそ

プロのコーチと共に考えてみませんか

COACH TRIBEとは?

COACH TRAIBEに込めた思いは三つあります。一つは何かを進めていくコーチングはコーチと個々人で進めるものではなく、仲間を作りながら人生を進めていくこと。家族でもなければ、会社の知り合いでもない。「部族」のようなコミュニティで進んでいきたいということです。
二つ目は「コーチとLIVE(生きる)」ということです。自分の人生を音楽のライブのように生きる。ジャズのセッションのように形のないものから美しい音色や、ハーモニーを作り出す。そんな場でありたいということ。
そして三つめは「コーチもトライする場所」という意味の「トライ部」です。クライアントの目標達成や、自己実現を支援するコーチだからこそ、自分自身もありありと「自己を発揮していく」「トライしていく」ことを大事にしたいと思っています。

クライアント様の声

コーチングを受けて、自分が本当にやりたいことを絞り込み、それ以外のものを思いきって捨てていく決断ができました。また、自分がコーチングの価値に気づき、自分自身がコーチングを学ぶきっかけとなる原体験となりました。(男性/20代/学生)

自分で目標を立てるときの考え方が変わったと思います。 コーチングで「こういうのもいいかもしれないね」というアドバイスや自己分析の図解や整理をしていただいたおかげで、そんな風に考えたらいいのか、そんな面も自分にはあるのか、といった人生の目標を立てる時の基礎になったかと思います。 その基礎を目標をたてる時に活かせるようになったので、目標を立てる時の考え方が変わりました。(男性/20代/会社員)